ビリログBtoA

球を撞いた記録と日々思うことと。ビリヤードがメインのブログです。

2016-12-01から1ヶ月間の記事一覧

マスワリ出したい年末

ASKT! 今年最後の朝活ビリヤードは水曜日でした。 本当は昨日の夜に撞き納めに行く予定だったのですが、池袋のサンシャインシティ内アルパでやってる「新ポケモンとアローラの世界ツアー」で木曜日に2万歩近く歩いたことで足の疲労が半端なくなってしまった…

なぜビリヤードがこんなにも好きなのか真剣に考えてみた

ビリヤードが好きだ。 狙う種目やメンタルスポーツが好きなんじゃなくて、ビリヤードが大好きだ。 この狂おしい感情は完全に愛であり熱情なのですが、「何故そこまでの感情を?」といった部分について、言語化できていないことに気付きました。 ビリヤードの…

フォーム作りは足の位置が肝心

ASKT! そしてメリークリスマス! 球バカにとってはクリスマスも何もただ球を撞くだけですが、年末が近づき仕事が苛烈になることで撞けないことが増えてくる時期でもあります。 朝から撞けば時間は捻出できる、はず! 睡眠時間?なにそれ?

朝から撞けるビリヤード場:キャノンボール大森

都内で朝活ビリヤードをやっているのですが、そういやどこでやっているのか書いていませんでした。 私は職場が京浜東北線沿線なため、朝からやっているビリヤード場探しで新宿や渋谷といったエリアを使うことができず、お店探しで結構難儀しました。 色々探…

押しでサイドに取るときのライン

ASKT! 満員電車の圧力でチョークを砕かれたりしましたが、今週もキューを振っています。 MEZZのスマートチョークを買っててよかった。 しかし、月曜の朝から踏切侵入だの線路転落だの車内トラブルだのと、みんな朝から元気だな練習時間減るじゃないかくそっ…

子供はいいぞ

子供はいいぞ(石直球) 前回、結婚について書きましたが、結婚すると大手を振って迎えることができるのが子供です。 そして、子供ができる、ということは父又は母になるわけです。 あと、呉昇桓選手が阪神を退団して久しいですが、石直球っていう表現の伝わ…

ゴリラへの憧憬6 ~プロセス&リザルト~

お馬はみんな、ぱっぱか走り、ゴリラは今日も、ウッホと吠える。 現代に、資本主義社会に生きるモダン・ジャパニーズ・ゴリラを目指す私は、今日もキーボードに対してドラミングさながらのタイピングを繰り出し、幾重もの打ち間違いに精神がグツり、ドラミン…

ダシの考え方(OKとNGについて)

ASKT! 1ヶ月以上継続していますが、練習テーマによって時間が1時間で足りるもの、1時間では足りないもの、があることがわかってきました。 練習開始時にやるセンターショットの調子いかんでもやりたい練習に割ける時間が変わってくるので、早く基礎を固めた…

MEZZスマートチョークを使ってみた

ビリヤードで手球の端を撞く際に、タップが手球の表面を滑らないようにするためにタップに塗るチョーク。 どこのお店でも備え付けのチョークがありますが、マイチョークとチョークホルダーを組合わせるとその効果がすごいです。 そして、チョークホルダー派…

MUSASHIフルオーダーへの道1 ~MUSASHIとMUGEN~

※2016年5月に記載した記事を大幅に加筆修正 今使っているプレイキュー、性能については良いと上級者の方々から褒められるのですが、若干のパワー不足を個人的には感じています。 また、ベースとなる木材がブラッドウッドなため、赤いキューです。 息子が赤大…

シャフトのメンテナンス(火を使わずにへこみを直す)

キューを組み立てて今日も朝活だ! 朝早くから意気込みブレイクキューを組み立てていたら、組み立てたブレイクキューが手から滑り落ちていった。 手から離れバットを支点にキュー先を振り下ろすように回転しながら落ちるブレイクキュー。 旋回するシャフトが…

苦手な配置のドリル練習

ASKT!パート2! 前回は朝活で気付いたことのまとめでしたが、今回は、今週の朝活でやった練習についてです。 先週が消化不良だった分、今週は頭をしっかり使って球を撞いたからか実りが多かったように感じています。

ひねりを使うときの厚みを見るコツ

ASKT!パート1! 朝活を始めてぼちぼち1ヶ月経つのですが、球を中断する前の状態に大分近づいてきました。 1回の練習時間は短いですが、1週間の中で撞く回数をそれなりに確保できていることが、体の感覚を養う上でいいみたいです。 週1で1回3時間撞くより、…

今、仕事を辞めたいと思っている方へ

こんばんは。 31歳会社員、2度の転職経験あり、です。 現在ホワイトな職場(と私は思っている)で働いている私の就職、転職の経験において、ホワイトな職場で働く今だから思うことについて、を数回に分けて記事にしてみます。 第1回は、初めての就職から退職…