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ビリログBtoA

球を撞いた記録と日々思うことと。ビリヤードがメインのブログです。

シュート力が回復してきた

ビリヤード練習 ビリヤード練習-イレ ビリヤード練習-ダシ ビリヤード練習-ブレイク ビリヤード練習-ドリル

今週の朝活をまとめて有意義な球ライフを、と思ったのですが、今週は全練習時間の内7割近くをブレイク練習に充てていたため、要素は少ないです。

1つ1つの練習を掘り下げたので、ぼちぼち長文となりました。

 

ブレイク練習

体の突っ込みが早いと押し回転がかかる、肩の回転に意識が行き過ぎて肘の曲げが少ないと威力が出ない、肘ばかりが先行するとミスキューが発生する。

これらの体、肘、肩の3要素をどうやって協調させるかというのがブレイクの課題です。

 

ブレイクが壊れる

突っ込みたい気持ちが強くなって突っ込み過ぎると肩肘のタイミングが合わず威力が下がる。

強く撞きたい気持ちが強くなって肘ばかり意識するとミスキューが多発する。

 

これらがうまくかみ合わなくなった結果、ミスキューを連続するしやっと捉えられても威力が弱い、といった最悪な状態に陥りました。

こうなるともうどうしようもないのですが、以前Ave.32キロからAve.34キロに進化する際にも盛大にぶっ壊れたし、一段階上がるための試練だな、と前向きに。

BGMはeastern youthのズッコケ問答です。

 

www.youtube.com

 

ブレイク再生作業1:ゆっくりと撞く

何もかもを全速力でやるからどうにもならないので、動作を1つずつをゆっくりとやってみました。

あくまで、私のフォームでの動作の順序は

1.テイクバックを引き上げる

2.左足の踵が上がる程度に上体を起こす

3.肩の回転を開始

4.左足の踵を落とすと同時に肘を曲げる

です。

力まずに、1つ1つを丁寧に行ってみることでどうすれば手球の中心を捉えられるかを学んでいきました。

 

ブレイク再生作業2:動画撮影と動画比較

過去何度かブログに取り上げていますが、自分のフォームを撮影して確認することは大事です。

改めて撮影し、憧れのフォームの動画と比較してみましたが、肘の曲げが足らないことと、準備ストローク時に動き過ぎていることと、が気になりました。

憧れのフォームの方は、準備ストローク時は手首のスナップしかしていなかったです。

なので、肘と手首を取り入れてみました。

 

ブレイク復活

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そんなこんなでどうにか再生し、今週のベストは33.65キロでした。

ブレイクは水物なので、引き続き練習を重ねます。

 

シュート力練習

ブランクがあって低下していたのですが、随分と回復してきました。

 

シュート力回復理由1:アドレスからフォームへの移行時の見直し

シュート力改善のために、まずは鏡の前でのアドレス練習。

軸を作ってアドレスを完了した後にフォームに移行する際に、右肩が落ちているとともに顔が傾いていることに気付きました。

これを受けて、アドレスからフォームへの移行時に右肩を落とさないように意識を強くしてみました。

 

シュート力回復理由2:ショットタイミングの把握

前回の球記事にも書いた割れない押し球の練習をしまくっています。

タイミングが合わないと割れる球になるので、割れない球が撞ける=タイミングが合っている、と。

人間は成功を勝手に覚えるので、やりこむことでショットタイミングが体に染みついてきたようです。

 

シュート力回復結果

シュート力だけでマスワリが出ました。

マスワリを出した配置は下のような配置。

 

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4番を左下コーナーに取るのは難しいから、ダシが渋くても4番を右サイドに取りたい、後は酷いことにならなければ大丈夫そう。

3番から4番は球なりの押しで大丈夫、と考えました。

 

f:id:fumy_billiard:20161021170447j:image

 

こんなイメージ。

しかし、実際は、

 

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この有様。 

相変わらずこういった振りの時の挙動がわかっていません。

しかし、遠いしへの字だしっていう4番をイレでカバーしてつなげました。

 

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この5番を、今までは引きで殺すかバタするかとしていたのですが、そういう無茶をせずに押しでもできるんじゃないか 、と考えました。

 

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ちゃんとできました。

ここはちょっと嬉しかった。 

 

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まぁ、その後の7番で引きでちょっと弾こうとしたら弱すぎて引き回転が消えるわ弾けないわで8番が随分と厚くなってしまうミス。

 

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順引きでいったのですが、厚めぎりぎりに入ったのか、イメージよりもかなり戻ってきました。 

この9番をちゃんと入れてマスワリ達成。

イレイチビリヤードでした。

 

ダシの研究

シュート率を高めたいこの配置。

 

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この球を撞く際のダシについては、引きや順引きで後ろに戻す、芯で真横、押しや逆押しで前に転がす、といったところが考えられます。

今回は前方向に転がす際の研究。

 

球なりの押しのみのライン

 

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こんな感じで、右上コーナーポケットにより気味。

球なりじゃなくてしっかりと押しを利かせたらどうなるかは不明。

 

逆押しのライン

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押し回転は球なりで、半タップ~1タップ程右を入れたのがこのライン。

ひねりが増えるほどに短クッションに入るのが左上コーナーに近付くと考えられます。

 

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7割くらいの結構しっかりとした加減で撞くとこの辺りまで返してくることができました。

こっちのエリアまで持ってくるときには、順引きよりも逆押しの方が絶対に精度高い。

問題は、逆押しのイレが異常に弱いところです。

 

逆押しになるとイレが寒くなるのは今の撞き方に原因があるような気がしています。

フォームが安定してから練習しようと思ってたけど、向こうしばらく解析レッスンとか行くチャンスないし、今のフォームで率を上げる練習をする必要があるかも。

 

作ってみたドリル

こういったことを受けていくつかドリルを作ってみました。

ドリルを作るのはとても楽しいです。

 

ドリル1:緩い逆押しドリル

 的球3つのこんな感じ。

 

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これは既にやってみたのですが、1番が押しだけだと2番が厚すぎてしんどいです。

逆押しでそれなりに転がしたいっていう加減の練習になります。

 

ドリル2:頑張る逆押しのドリル

これも的球3つ。

 

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順引きだと3番が邪魔になりそう。

逆押しするときって必死に走らせたい時が多いので、これができるようになりたい。

 

ドリル3:頑張る順引き

これは本当はもうちょっと的球増やしたかったんだけど撞き辛が発生しそうだったので、とりあえず的球3つ。

 

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2番を右上コーナーに取る練習。

サイドスクラッチがとても怖いというか、これ、サイド越えて戻すような避け方できるんだろうか。

どうにもできなくて、2番とサイドとの間に落とす練習になりそうな気がしています。

 

次週の予定

ぼちぼち5個取りきりを再開していいのかな、と思っています。

ただ、現状基礎的な要素の中でまだ練習が足らないと思っているものが多く、それらを潰してからやらないとストレスが溜まりそう。

 

特にキュー切れについては、もともと大したことなかったけど今ものすごく低下しているので、ちょっとどうにかしたい。

今月のCUE'Sがキュー切れ特集だし、買ってみようかな。