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ビリログBtoA

球を撞いた記録と日々思うことと。ビリヤードがメインのブログです。

【SPA】埼玉ポケットビリヤード連盟の月例会に参加した

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日曜日のことですが、埼玉ポケットビリヤード連盟(SPA)の月例会に参加してきました。

最近ローテーションをやっていたのはこの日のためだったのですが、練習していてよかったです。

今まで、連盟の存在自体は存じ上げていたけどどういったものなのかまったく知らず、漠然と「魑魅魍魎が跋扈する戦場なんだろうな」といった具合の認識だったのですが、参加したことで「やっぱり化け物ばかりじゃないか!」と確信するに至りました。

 

 

 

埼玉ポケットビリヤード連盟とは

日本アマチュアポケットビリヤード連盟(JAPA)の埼玉支部で、埼玉県で活動しています。

SAの方も何名か所属しており、昨年の都道府県対抗戦では優勝もしています。

連盟員も20名近く(以上?)で、層の厚さもあるようです。

連盟の公式ページはこちら。

 

 

連盟の月例会に一般参加

今回は、連盟員としてではなく、一般参加という形で参加しました。

元々ホームの常連さんが連盟員なので、参加したい旨を伝えつつ、運営の方にメールで参加希望を伝えて参加となりました。

 

一般参加でもドレスコードがある

受付時のメールに記載されていたのですが、一般参加でもドレスコードがありました。

 

・Tシャツ、Gパン、サンダルNG

・シャツは襟付きのこと。ネクタイは自由。ポロシャツでもOK

・チノパンやスラックス等

・革靴やスニーカー

・その他形及び色は公式戦に参加することを想定した常識の範囲内の物であること

 

わたくし、試合の日に決まって着る服があるのですが、これがTシャツにGパンなんですよね。

エントリーの時点で想定外が発生して震えました。

なお、公式ホームページの附則を見るとちゃんと書いてあったので、確認不足はいけないなと痛感しました。

 

月例会の流れ

一体どういった感じでやるのかな、と不安でしたが当日は連盟員の方が優しく教えてくださりスムーズに参加することができました。

 

10時集合で最初に5分間の練習時間

1人で5分練習できます。

練習開始時にタイマーをセットし、きっかり5分。

フォームの確認程度しかできませんが、それなりな回数球を撞けたので5分って意外に長かったです。

 

試合時には審判がつくので点数計算等をしなくていい

試合が始まると、各台に審判がつくのでローテーションの点数記録等をしなくて済み試合に集中できます。

審判は連盟員の方と、一般参加でもルールを熟知している方と、のその時試合が入っていないみんなで協力してやっていました。

なので、審判もやる方だと試合の合間に審判をやってとなって、月例会の間中殆ど暇がなく昼飯を食べるのが極めて難しそうでした。

 

予選はリーグ戦、準決勝からトーナメント

今回は30名(!)の参加だったので、予選は7人 or 8人のリーグ戦、各リーグ1人6試合実行、各リーグ1位の人が準決勝からトーナメント、といった形の運営でした。

私は8人グループに入ったので、お一人とは当たらずに終わったのですが、当たらなかった方が今度の球聖戦東日本代表のSAの方で、運が悪かった!

 

ローテーションの試合で感じたこと

今回、3勝3敗ともの凄く満足いく結果に終わったのですが、やっている中で思ったこと感じたことが多くありました。

 

短いようで120点は長いから諦めて気持ちを折ってはいけない

何度か「これ0 - 120で蹂躙されるな」って思いながら見ている時間がありましたが、ちょうど9番とか10番とか、その辺りがメンタル的なキーポイントなのか、その辺りで回ってくることがしばしばありました。

ローテーションの種目上、前半10個よりも後半5個の方が点数が大きいのでこれは大きい。

何より、1度回ってきてその後を取りきれれば逆転できる種目なので、回ってくるその時まで気持ちを強く持つのが大事だなと痛感しました。

なお、気持ちを強く持っていたところで3 - 117で折り返し、相手のブレイクで3番が入って終戦、ということもあったことを報告しておきます。

お相手だった連盟員の方、もの凄く綺麗に取りきってた。

 

みんなすげー上手い

流石連盟員、と感じる上手さでした。

入れる、出す、セーフティする。

こういったところの精度が明らかに高くて、自分にはあまりにも足らなくてで、日々の練習でもっとギアを上げていく必要があると感じました。

難しいイレの球でも、みんな手球も的球も綺麗に回転してたのがすごかった。

 

ワンショット45秒は意外に長い

ワンショット45秒というルールだったので、初めは時間におっかなびっくりしながらやることになるんだろうかと不安だったのですが、意外にタイムコールにひっかかることがありませんでした。

1ラックで2回エクステンションできるのも大きく、本当に長考したいときにはエクステンションを使えたし、私はタイムクロックのルールに苦戦することはありませんでした。

 

ただ、隣の台で「30秒」といったコールが入るとちょっとドキッとするし、集中に支障をきたす感じが若干あったので、その部分については慣れるなりして対処する必要があると感じました。

 

ファール時の選択前はタイムカウントが入らない

ファール時のタイムクロック計測開始ってどこからなんだろうか、と見ていたのですが、どうやらファール時の選択(手球のみとか手球&的球センターとか)をして、的球が配置されてからのようです。

めちゃくちゃ悩ましいときはここで時間を使うとかありなのか、と一瞬思いましたが、そうせざるを得ないときっていうのがこの日最後までなかったのであまり気にしなくてもよさそうです。

 

一度的球をセットしたら再移動不可

センターに置いてもらってからフットの方が色々楽じゃん!ってなったときがあったのですが、的球は一度セットしたら変更不可のようです。

冷静に考えれば当たり前なんですけど、ちょっと面喰ってしまいました。

このときの配置についてはどっちでもなんとかなる感じだったので問題なかったですが、この選択ミスが致命傷とかになったら夜も寝れなくなるだろうから、慎重に、冷静になりたい。

 

手球センターで外すと心にくる

ファールゲットして手球センター選択して、ちょっと振りをつけて撞いて、外す。

これをやると結構心にくるし、さらに流れも相手に傾いてしまうように感じました。

 

ちゃんと振らないとどうにもならないときを除いて入れ重視のストップショットを基本にしていたのですが、こういうときにストップショット以外にもどうにかできるイレのバリエーションを増やしておくことが大切だと改めて感じました。

 

月例会に参加して見つけた課題

月例会に参加したことで、今後強くなっていくために必要な要素についていくつか気付いたことがあります。

 

クッションの感覚をもっと養う

この日は序盤こそちゃんと当てられていましたが、段々と当たらなくなっていって最後はセーフティ食らうと即ファール献上という状態だったので本当によくなかったです。

湿気が高くてコンディションが難しかったというのもあるのかもしれませんが、それでもまったく当たらないというのは酷い。

何を練習すればいいのか、いい加減面倒がらずにシステムとかを勉強すればいいのか、いまいちわかっていないのが問題ですが、それこそ自分A VS 自分Bとかって設定で9ボール等のゲーム形式のものをやってクッションに慣れていく必要があるのではないか、と感じています。

 

圧倒的なイレの力不足

負けた試合で痛切に感じたのは、勝負の1球を沈めるイレ力がない、ということでした。

一番悔やまれたのが下記配置。

 

f:id:fumy_billiard:20170410135106j:image

 

この時点で私は100点だったので、8~10を入れれば勝ち。

この8番を引きで左上コーナーに入れられれば勝ち確に近いって感じだったのにこれを飛ばして、この後全部取りきられて負けました。

 

この日は上記配置に限らず、イレが難しい球について殆ど入れられなかったので、もっとイレの力を磨いて難しい球でも一撃で沈められるようになっていかないと難しい、と感じました。

球が多いからなのか、ローテーションって9ボール以上に難しい球に挑まなければならないシチュエーションが多く感じましたし、連盟員の方々はみなそういう球を綺麗に入れてらっしゃっていたので、戦っていくにはイレ力が必要だなと。

 

何より、シュートミスしているようだと話が始まらない感が強い。

フォーム固めだけじゃなく、外した配置を1つずつ潰していくような練習もしていきます。

連日のボウラード漬けでイージーな球については多少マシになってきているので、継続は力なりを具現化していきたい。

 

まとめ

連盟の活動は8時間近くありましたが非常に充実していましたし、連盟員の方々はみな親切で紳士淑女で素晴らしかったです。

家庭の事情もあって恒常的な参加は難しいけども、また機会があれば参加してみたいしそのときまでにしっかり練習を重ねたいな、とモチベーションに繋がるいい体験でした。

ありがとうございました!

 

9月にアマローテの予選があるようですし、ちょっとそこを目指してみようかな。

先のことはまったくわからないけども、志高くもってまた練習に励みます。

 

あと、家庭の事情をクリアして連盟に加入できるようになるべく、ビリヤード以外も頑張ろうと思いました。

休む間がどんどんなくなっていく30代、日々の充実で体を壊さぬように気を付けていきます。