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ビリログBtoA

球を撞いた記録と日々思うことと。ビリヤードがメインのブログです。

ビリヤード初心者の始め方1 ~ビリヤード場に行こう~

ビリヤードを始めたい!趣味にして上手くなって楽しみたい!

でも、何をどうしたらいいのかわからない!!!

 

なんとなく興味を持っても最初で躓く人が多いんじゃないか、と感じる最近です。

中級以上の練習方法なんかは色々ネットで拾えますが、一番最初にやった方がいい練習方法ってなかなか見つからないですし、最初にやることが練習以外にもそれなりに多いのがビリヤードです。

何回かに分けてビギナーからC級へステップアップするためのアドバイス的な記事を書いていきます。

 

 

 

ビリヤードができる店

ビリヤードができるお店は、大きく分類すると下記の2種類です。

 

・ビリヤード台がある複合遊戯施設

・ビリヤード場

 

敷居が高いと思いますが、ビリヤード場に行くのが断然オススメです。

 

ビリヤード場には上手い人がいる

理由はこの見出しに尽きるのですが、ビリヤード場には客だけじゃなく店員にも上手い人がいるものです。

色々なお店を渡り歩いていますが、店員がまったく撞けないビリヤード場は1店舗しか知りません。

(そのお店はビルのオーナーが道楽でやってたところでまったく撞かないオーナーがお昼寝するためだけに存在していた感じでした)(なおそのお店は部屋を余らせる理由がなくなったらしく潰れました)

 

多くの店舗は店長がプロや元プロ、ビリヤード大好きA級で、店員もビリヤード大好きって人が多いのでまぁみんなお上手です。

坪単位の稼ぎが悪い(頭の悪い計算だと雀荘なら4倍稼げる)ビリヤード場をあえてやってるのですから、基本的にはビリヤード場の店長はビリヤード大好きでお上手。

 

人に教わらないと上手くなるのが極めて難しい

どんなスポーツにも言えることですが、ビリヤードもまた独学でなんとかなるものじゃないです。

ある程度まではいけるかもしれませんが、独学だとB級くらいで止まるイメージが強いです。

 

例えばフォームですが、右肩の位置がおかしいときに左足が原因、とか自分で気付けるとは思えないんですね。

こういったことは、知見のある方(プロ等)に指摘いただかないとどうにもならないものです。

ビリヤード場で練習していれば、上手い人(店員等)にすぐに聞けるので、素早く修正していくことができ、上達が早まります。

 

ビリヤード場潜入のススメ

メリットをあげたところでいきなり飛び込むのは怖い、というのは凄くよくわかります。

私は鈍感な人間なのでいきなり飛び込んでいきなり教わってそのまま勝手に居ついた人間ですが、こんなこと誰も彼もができるわけじゃない。

最近のビリヤード場はおしゃれな雰囲気のところも多いので、また気後れするんですよね。

 

友達と一緒に行ってみる

手っ取り早いのは1人じゃなくて複数人で行く、というこれだと思うんです。

友人と2人で遊びに行けばビリヤードで遊びたくて来たっていう体裁も整いますし、お店でもそんなに注目されずに済みます。

友人はいるけどビリヤードに一緒に来てくれる友人はなかなかいない、という場合は、500円玉でも握らせて「これで美味いもんでも食いねぇ」とかやりゃいいんじゃないかな?

 

一緒に行く人がいない場合

歳が歳でみんな家庭を持ってて遊びに行くとかないんです、って方は年齢相応の落ち着きを持って1人で飛び込みましょう。

若くしてなお1人で行かざるを得ない場合も、気軽に行って大丈夫です。

ビリヤード場はアングラの巣窟じゃないから。身ぐるみ剥がされたりしないから。そもそも人見知りが多い業界なので1人で行っても常連客からは絡まれないから。

何より、1人で練習とか当たり前の行為なので1人客自体それなりにいるもんです。

(プレイヤーばかりでビギナーさんが枯渇している昨今を見ると、1人で来る人の方が多数派なんじゃないの?とも思う次第です)

 

ビリヤード場の選び方

これ、未だに正解がわかっていないというのが本音なのですが、ビリヲカで行きたいエリアを選んで調べてみるといいかな、と思います。

 

 

プロがいると良し、JPAっていう文字があるお店はビギナーがちやほやされる率が高いので仲間が欲しい場合はオススメかも。

 

お店の見極め方

1人で練習している際に店員さんが自発的に声をかけてくださるお店はいいお店率が高いように感じます。

こういうお店だと1人で練習してる際にはアドバイスとかもらえるし、場合によっては一緒に撞いてくれる相手を斡旋してくれて、お店の中で知り合いの輪が広がったりします。

もちろん人間関係なので好みに合う合わないがあるものですし、その辺りは自分の感性で判断してもらいたいところです。

 

賭け球文化について

結構上手い人たちが1つの台に何人も集まってかなりバカ騒ぎしながら撞いている場合は、賭け球文化がある可能性が高いです。

10年前なら露知らず今は賭け球自体が下火になっているのでそうあることではないのですが、そういう文化があるお店の場合、ちゃんと撞けるようになるとそこに混ざらざるを得なくなることもあり得ます。

揉まれて強くなることを良しとするか、そういった負の側面を悪しとするかは、人それぞれかなって思います。

私は自主的にはスポーツでしか撞かないので、賭け球文化はよくわかりません。

 

まとめ

一番最初は右も左もわからないので専門店であるビリヤード場は怖い、と思うのもわかりますが、誰だって最初は右も左もわからないものです。

そして、業界全体が新規プレイヤーを渇望しているので、初めて来たお客さんに対してはすごく優しくしてくれることが極めて多いです。

(ビギナーで1人で来たのに優しくしてくれないようなお店は、コミュニティが相当出来上がっているか鉄火場なので初めのうちは行かない方がいいです)

 

バーボン片手に紫煙をくゆらせ、剣呑な雰囲気で球を撞く、なんていうのは昭和の話で、今はたばここそ存続しているもののもっと健全になっているので恐れずに飛び込んでみるのがオススメです。

 

余談:ビリヤードが趣味になるとどうなるか

ビギナーからC級になってマイキューを持つようになると、長期出張や転勤で見知らぬ土地にいった際に、マイキュー片手にビリヤード場に行くだけで現地の人と仲良くなれます。まじです。

その昔、九州に1ヶ月ほどいたことあったのですが、滞在初日にビリヤード場に行き、店員さんと仲良くなり最終的には餞別でラーメンおごってもらいました。

また、福島に1年いた際には、マスターから色々教わったり常連さんからしごかれたりし、腕も伸びました。

福島の方々とは未だに交流が続いています。

 

ビリヤード、転勤族の方には特にオススメ、なのかもしれません。