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ビリログBtoA

球を撞いた記録と日々思うことと。ビリヤードがメインのブログです。

苦手な配置のドリル練習

ASKT!パート2!

前回は朝活で気付いたことのまとめでしたが、今回は、今週の朝活でやった練習についてです。

先週が消化不良だった分、今週は頭をしっかり使って球を撞いたからか実りが多かったように感じています。

 

 

 

テーマ1:ドリル練習

イレ力向上のために前回の記事の最後に書いたドリル練習をやりました。

ドリルの配置はこちら。

 

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手球はフリーボール、6番はわずかにクッションから浮き、です。

 

事前検討

8番は9番に対して順振りでサイドに取れれば相当楽。

そのためにも、7番が左振りではなく右振りに取りたい。

7番は真っ直ぐに近い右振り~左振りにしたい。左振りである分には厚み半分以下でもなんとかなりそう。

 

検討の上でやってみた結果

6番を厚めに取るところからスタート。

 

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撞点は芯付近で、手球が7番に届くころには前回転になっている、そんなイメージで撞く。

 

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ほどほどに厚かったので球なりの押し。

 

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過去に、この手のサイドの球を押し、引きの両取り方について、ビリヤードと日々の日記のブラッドEXさんに教わった記憶があります。 

私自身引き球大好きプレイヤーなので、引きで長クッションに入れる方がイメージが良く、引きでいって無事成功。

こんな感じで1発成功でした。

 

この配置を考えているときは、8番を左上コーナーに取る前提だったのと、こういった6番から7番のダシって普段あまりやらないからあまり慣れていないのと、で難しい配置だと思っていたのですが、8番をサイドに取っちゃえば楽だったことにやって気付きました。

 

失敗事例1:6番から7番でショート

慣れていない撞き方だったので、力加減でミスすることがしばしばありました。

 

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こうなっちゃうと7番が左振りになっちゃうし撞き辛になっちゃうので、8番を左サイドに取るのが困難。

短、長とクッションにいれて8番を右サイドとかがいいんだろうか。

 

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せめてここまで転がってくれれば、7番から押しで出せる。

また、7番は右振りなら厚み半分以下でも殺し球やバタバタでどうにかできるので、厄介になるショートを絶対に避けて多少ロングしてもやむなしと考えるべきのようです。

 

失敗事例2:7番からのリカバリーミス

先ほどの、左振りだけど押しで出せる厚みの場合の話です。

 

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この配置でやりたかったダシは、押しで短クッションから跳ねさせて8番を左振りに、だったのですが、キレ加減のコントロールで失敗すると、

 

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こんな風に右振りに。

これはこれでいくらでもリカバリーできますが、ただこうなるくらいならショート気味になった方がリカバリーは楽。

そもそもキレのみでどうにかするようなところに出すな、という話でもあります。

 

失敗事例3:引き過ぎてスクラッチ

引きのキレって台のコンディションに左右されやすくて難しいよねっていうありがちな事例です。

 

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結構な回数これになったのですが、タップを変えたばかりで斬Plusハイブリッドマックスのキレっぷりを把握できていなかったのが原因でした。

あんまり引かなくてもどうにかできるようです。

 

失敗事例4:右振りからのリカバリーミス

8番が右振りになっちゃった場合、長、短、長と回すリカバリーが無難だと思います。

これ、イメージでは最初のクッションが左上コーナーに近いところに入って、3クッション後に9番にかなり近いラインを通過すると思っていたので、3クッション後にちょっと転がる程度にとどめて9番をちゃんと入れればいい、と考えていました。

 

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実際は、ある程度厚ければ押しが効いて3クッション後はセンター付近を通過するラインになるので、半端な加減だと9番のイレが難しくなるようです。

薄くなってくればまた話は変わりそうですが、臨機応変に対応できるようになりたい。

 

次の課題配置

8番をサイドに取れちゃうと楽になっちゃうから、8番をサイドに取りにくい配置を考えてみました。

 

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この7番が右振りなら8番サイドいけると思うのですが、この6番と手球位置で7番を右振りにするのは流石にしんどいのでは、と今予想中。

7番を左振りにしかできない中で8番をどういう振りにするのがいいのか、ということを考えながらやっていきたい。

 

テーマ2:キレ練習

相変わらずの配置で練習をしています。

 

配置1:順引きの練習

ますはこれ。

 

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これについて、ミスキューすることなくできるようになってきたんだけど、そもそも撞点を攻めきれていないだけのような気がしています。

 

配置2:引きのキレの練習

次はこれ。

 

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これは、9球中1回だけ成功しました。

撞点であったり撞き方であったり、まだまだ練習が足らないな、と感じています。

ちょっとキューを立てるといい、と西尾プロに教わりました。

あとは、正解の撞点とショットスピード、キューの振り方なので、引き続き模索していきます。

 

配置3:ロングドロー

そもそもキュー切れ練習をしている理由に、下記のような配置で余裕でスクラッチするキレが欲しい、というのがあります。

 

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この配置で手球を右下コーナーにスクラッチ。

以前はバグースのような速いラシャの店ならぎりぎりできたのですが、最近は手球があるところまで引くのがやっとです。

これはこれで特化して練習しないとできるようにならない気がしてきたので、今後キレ練習メニューに加えようと思います。

 

テーマ3:ブレイク練習

永遠の練習テーマです。

とにかくキューを引き上げる、可動域のタイミングを合わせる、肘を全速で曲げる、だけです。

 

今週のブレイク最大速度

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2週前より0.04キロ上がった!誤差だよ!

以前もこの34キロ程度のところで頭打ちになったので、ここからが耐えどころと思い歯を苦しばってキューを振り続けます。

 

次週の予定

まずは、前回更新記事に記載した今週掴んだコツ2つをもっとがっつり固めていきたいです。

 

billiardblog.hatenablog.jp

 

そして、上述したドリル練習、キレ、ブレイクの練習をする予定です。

ただ、金曜日に慢性鼻炎の治療で鼻粘膜をレーザーで焼いたのですが、これにより2週間運動禁止って言われたのでブレイクは控えるかも。

何度か撞いてみて問題なさそうならブレイク練習をします。

 

キレやブレイクについて進歩が殆ど見られなかった1週間ですが、某SAの方に言われた

 

「みんな、ちょっとやってすぐ上手くなる方法について知りたがるけど、そんなのないから。地道にやっていくしかないから」

 

が真理だと確信しています。

この言葉、個人的にはなんかものすごく救いになっていて、結果が遅々として出ない中でもビリヤードが楽しくてしょうがないし、練習に励めています。

地道にひたすらキューを振り、失敗を覚えて頑張っていきます。