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ビリログBtoA

球を撞いた記録と日々思うことと。ビリヤードがメインのブログです。

手球をこするショットの練習方法

ASKT!

今週も色々と練習しました。

レッスンの前後で練習に対するイメージが大きく変わったので、1人で練習するだけじゃなく他者の意見をうかがったりプロに教わったりすることは大切だなと痛感しました。

 

 

 

テーマ1:ブレイク練習

やれどもやれども32キロ台だし場外やミスキューをしばしばしていたので、まずは撮影して確認してみました。

 

動画撮影によるブレイク時のフォームの確認

実際に撞いている姿を撮影すると、やはり引き上げや後ろダメが小さかったです。

何回意識しても上手くいかないので、もっと荒療治が必要なのかも。

 

憧れのフォームとの比較

次に、自分の動画と憧れのフォームの動画とを交互に見ることで、比較を行いました。

 

憧れのフォームでは、終始前足に重心が乗っています。

一方、自分のフォームでは構えてるときは後足重心。

 

これについては、以前から気付いていて、過去何度か挑戦してみたのですが上手くできなかったんですね。

今までは、守破離の破だということでごまかしてきたのですが、守破離である以上まずはちゃんと再現する、守を実現することが大事だと思い、再度挑戦してみました。

 

変更点:構え時から前足重心に

まずは弱く力まずに撞くところからやってみることで、前足重心でも撞くことができました。

何度かやってみたところ、精度が上がった気がします。

ただ、重心移動がまったく上手くいっていない感じがあるのと、4スタンス理論的にベースは後ろ足にあるべきなので、ある程度やりこんだ時点で前足を維持するか後足に戻すかを考えようと思います。

 

今週のブレイク最大速度

f:id:fumy_billiard:20161111170206j:image

 

先週より微増。こんなん誤差だよ。

迷いは続く。

 

ブレイクの課題

自分のブレイクを撮影して思ったのが、ブレイク時にキューがしなるように台に押し付けることができていないということ。

左手の指の力が足らないこともあるのでしょうが、それ以上に肩で撞いちゃってて肘で撞けていないのが原因のように感じています。

 

また、撞く際に腰が開いてしまっていて、前足がくるっと回っていました。

これもずっと気付いてはいたのですが、前足を壁にした方がパワーが出るのか、回転させることで腰の回転による力が加わってパワーが出るのか。

検討する必要があるように感じていますが、腰を開かずに撞くことがなかなか上手くできないので検討も難しいなぁと感じています。

 

テーマ2:キレ練習 

フォーム解析レッスン時に西尾プロに、手球をこする撞き方の練習法を教わりました。 

 

こするストロークの練習配置

f:id:fumy_billiard:20161111170224j:image

 

この配置。手球と1番との距離はチョーク1個分程度です。

これで、手球をスクラッチさせると、こする感覚を養えるそうです。

 

やってみた結果

最初に西尾プロにやっていただき、その様子を見た後にやってみたところ、一発で成功しました。

が、その後まったく成功することができず。

ある程度キューを立てて、指で撞く感覚なのですが、二度撞きしたり手球がストップになったり。

超難しいし、1番はまず確実にポケットされるので球の回収が面倒です。

 

後日改めて練習してみてわかったのですが、撞くぞ、と思っているタイミングとキュー先が手球に接触するタイミングとにズレがありました。

撞くぞ、と思うタイミングよりも若干早くキュー先が手球に当たってるようです。

そこを意識して早めに薬指、小指を握るようにしたらちょっとだけ成功率が上がりました。

この練習、まったく新しい感覚で楽しい。

 

 

テーマ3:5個取りきり

久々にやってみました!

なお、これをやったのはレッスン受講前です。

今回の配置はこれ。

 

f:id:fumy_billiard:20161107204951j:image

 

5番から6番は手球をセンター付近に出したいけど、なかなかいいラインが見つからない。残りは適度に振りを付ければ問題ないんだけど、5番から6番がなぁ。

サイドに入れつつ押しで行くのが無難かな、と判断しました。

 

f:id:fumy_billiard:20161107204957j:image

 

無事成功。

あとは、ちゃんと振りをつけるように意識して、

 

f:id:fumy_billiard:20161107205003j:image

 

ど真っ直ぐやないかい。

この7番を処理できず終了。

 

f:id:fumy_billiard:20161107205010j:image

 

本当はこういう風にしたかったのですが、これを実現するには早い台だと2分の1よりも厚くないと難しいことがわかりました。

センター付近まで転がっていたならば右の長クッションにちゃんと入れるイメージの方がよかったみたい。

 

個人的には、この8番と9番の位置関係が嫌いです。

 

f:id:fumy_billiard:20161107205016j:image

 

厚くして引き重視でちゃんとできればいいのですが、

 

f:id:fumy_billiard:20161107205022j:image

 

半端な厚みだとこういう事故になるし、厚かったら厚かったで手球が長クッションにタッチして9番がつらくなるとかも容易に想像がつきます。

 

f:id:fumy_billiard:20161107205027j:image

 

適度な振りをつけてこれが理想なんでしょうね。

 

テーマ4:ボウラード

フォーム解析レッスンによりフォームが変わった、センターショットは既にいい感じになってる、ということで、厚みをちゃんと捉えられるかどうかを確認するためにボウラードをやってみました。

なお、10ボール対策を兼ねてブレイクだけはフルブレイクです。

 

ボウラード結果

ST,63,16,ST,61,23,ST,GSP,5SP,9SP7

total:135

(ST:ストライク、SP:スペア:G:ガーター)

 

自己ベスト更新したー!

何度か自分の中では神がかったイレを発揮できたので、フォーム解析レッスンの威力のすさまじさを痛感しました。

守りたい、このフォーム。

 

ボウラードで見えた課題

下記のような配置になるとフォームが崩れがちでした。

 

f:id:fumy_billiard:20161111172025j:image

 

こういった配置の場合、体を閉じると台にぶつかる方向になるため、体が開き過ぎてしまうことが多かったです。

意識してからは随分と改善したのですが、意識しないと上手く回っていなかったので、継続して気を付けていきたいところ。

 

次週の予定

ブレイクについては、まずは守破離の守をちゃんと意識していきたいけど、前足重心だとやってて気持ちよくないのがつらいところ。

耐えきれなくなった時点で後足重心に戻すかもですが、もうちょっと頑張ってみます。

 

通常のプレイについては、とにかくフォームの体得を最優先したいところ。

センターショットで確認するとともに、上手く構えられない配置を見つけたらその配置を重点的にやっていきたいです。

そして、フォームがある程度固まった時点で、ひねり時のトビの量、厚みの見方を確認していきたい。

 

イメージ通りに球が入るのが楽しくてしょうがないので、楽しく頑張っていきます。

 

5個取りきり結果

×○○○○××××○×○××××××××××××○○▲×○×××○○××○×××▲×(12/42)