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ビリログBtoA

球を撞いた記録と日々思うことと。ビリヤードがメインのブログです。

社内サークル活動と4スタンス理論

社内サークル活動でした。

今回は人数が多かった(私含めて9名!ありがたい)にもかかわらず台が少ない(2台)だったので、もうわちゃわちゃしつつ撞く回数が少なく、という状態でした。

また、最近入店即相撞きの時でも10回だけは撞かせてもらうようにしていたのですが、そういった準備もなかった関係でタイミングのずれに終始悩まされる感じでした。

顕著な例がこれ。

 

f:id:fumy_billiard:20160608001652j:image

 

これを薄めにどそっぽ外し。

肘の落とし込みが早い証左です。

この日はスーパーショットとかもなく、せいぜいジャンプショットが全部ちゃんと飛んだ(セーフが取れてるだけ)くらいしかいいところはなく。

ただ、みんなすごく楽しそうだったので活動としては大成功だったように感じます。

 

4スタンス理論について

奇跡の少ない文字数だったのでつらつらと書こうと思います。

まず、4スタンス理論の各タイプ(A1,A2,B1,B2)の判別方法や各タイプの特徴とかはネットで転がってるのでそれを参考に見分けてみてほしいです。

 

※判別は下記リンク参照。ここの「1.立って前屈する」と、「4.肩の動きやすさを比べる」がわかりやすく感じました

4スタンスタイプ自己チェック法

 

私は踵寄り内側に重心を置く、動作はパラレルが推奨されるB1タイプのようです。

前号のCUE'Sで特集されていた栗林プロと同じタイプです。

 

4スタンス理論に基づく動作として、意識しているのは下記の2点です。

・キューを握る際にパワーライン上でキューを握る

・アドレスで軸を作る

 

私個人のことに限った話ですが、各々書いていきます。

パワーラインとは

物を握る際に安定する基軸だそうです。

このライン上で握るとしっくりくるよって感じのニュアンスだと思っていただければ。

各タイプでそれぞれ異なるのですが、下記リンク先を見てもらえれば各タイプがどのライン上で握ればいいかがわかると思います。

 

msm-c.net

 

私はB1タイプなので、まず親指と人差し指の間の水かきの部分にキューをあて、そこから手のひらで握るように意識しています。

これをやる、やらないでこじり率にかなりの差があるように感じています。

ただ、最初に握る関係でその後も手首がグリップされっぱなしになっちゃうことがしばしばなので、フォームを構えてから手首の力みをリリースする意識をしています。

 

軸とは

首元、みぞおち、股関節、膝、足底の5ポイントの骨を3Dで直線に並べる(正面視が直線でも側面視で曲がってるのはNG)ことで形成されるものです。

5ポイントに加えて、首元のサポートとなる肩、みぞおちのサポートとなる肘、股関節のサポートとなる手首、といった要素もあります。

牛乳を飲むときに腰に手を当てると安定するよね?と本には記載されていました。

 

5ポイント並べた軸が静止時の理想なのですが、動作の中では難しいし動けないので、これらの中で3ポイントを直線に並べることで形成される軸(動作軸)をアドレス時に作っています。

この5ポイント中どの3ポイントで軸を作り、どの2ポイントを稼働させて柔軟に軸を作るべきなのか、というのはタイプによって異なるようです。

また、前足側に作るべきなのか後ろ足側に作るべきなのか、というところもタイプによって異なります。

 

私はB1タイプで、アドレス時に後ろ側、つまり右足側に軸を作りたいので、膝とみぞおちを柔軟に使って、首元、右股関節、右足踵側を直線に並べる、その際に後ろ重心になるように、と意識をしています。

そして、アドレスで軸を形成してから、膝とみぞおちを意識的に使ってフォームに移行するようにしています。

今はこの移行時に関してそこまで軸を意識していないのですが、移行する際は左足踵、左股関節、首元が直線になるといいのではないか、と最近考え始めています。

 

ちなみに、英語だと軸はJIKUなんだそうです。

shaftともaxisともニュアンスが違うからだそうで、海外では体に軸を作るっていう言葉に共感がなかなか得られないんだとか。

tsunami、karoushi、bukkakeのようなもんですね。

 

そのほか4スタンス理論が絡む箇所

上述した通り、私はB1タイプなのでみぞおちを柔軟に使うべきです。

実際のショット時においては、みぞおちのサポートとなる肘を柔軟に使うことでいいショットを実現できる、と理論的には導かれるのですが、これがその通りで肘主導にして肘の落とし込みをサブ的に実行できた際がいい感覚のショットになっています。

肘が先に落ちる(肩主導)や、手首でこねる(手首主導)だとこじりやどそっぽ外しになっていることがデータを取るまでもなく体感で多いです。

 

また、手首については、パラレルであるB1タイプなので外巻き気味の方がいいとわかりました。

クロスタイプ(A1,B2)は内巻き、パラレルタイプ(A2,B1)は外巻きがいいようです。

 

まとめ

以上のようなことを最近考えて撞いています。

正直、4スタンス理論バイブルは著者自身も「何年かかってもどうにもちゃんと伝わる文章にならない!くやしい!」と書いているので、それを読んで独学で理解している以上、私の文章も相当怪しいと思われます。

いつか時間ができてお金もあったらパーソナルレッスンを受けてみたいな、と思っています。

 

4スタンス理論自体はビリヤードに限らずあらゆるスポーツ、さらには日常生活における一挙手一投足にも使用できる汎用性の極めて高い理論なので、一度勉強してみるのも悪くないかもしれません。

私も継続して読み込み、かつ自分の動作を鑑みて競技パフォーマンスを上げられるように頑張ります。

 

「4スタンス理論」バイブル

「4スタンス理論」バイブル