相撞きが呼んでいる
月曜のことですが、ホームにて、B球の方と5先3回。
1-5、5-3、0-5でした。
9番イレラッチや、カタカタ外し。なんか色々ダメでした。
練習が足りていないんだよな、という感情があるせいでどうにもショットに自信が持てず、それが結果に反映された感じです。
2セット目は、途中でことごとく振りが無くなり吹っ切れて入れ繋ぎまくってたので何とかなったのですが、どうにもこうにも。
例えば、この配置。
この4番を入れられない、というのがなんだか。
そう、こういう4番みたいな配置、このブログで散々外しちゃ後悔しています。
イレの練習をするとしたら、重点的にやらなければならないのはこの配置なのかもしれない。
練習だと割に入るのですが、それだけに相撞きで外した時のイメージが強いのかもしれません。
5先の後、先日コメントいただいたクッション際の球を30°~45°の範囲で引きで入れる練習。
外し方が一定だったので、厚みの見方がずれているのかも。
なかなか奥深い練習です。
練習をしていたところ、C級の方と3先を1回やることに。
こちらは3-0で勝ち。
練習が、したい!というフラストレーションを上手く集中に昇華できたようです。
ここ最近、仕事が落ち着いてしまい、撞く頻度がすごく上がっています。
来週からまた忙しくなるので今のうち撞きためるべきなのか、たまには早く家に帰るべきなのか。
早く帰ったところで寝る間際の子供のテンションが爆上がりして寝なくなるっていう不幸しか生じないのが問題で、どうにもこうにも。
撞きまくりも撞きまくりで金銭的な問題があるので、仕事がこうも落ち着くというのは考え物だな、と思っています。