相撞き道中
木曜日のことですが、ホームにてベテランA級の方と5先。
5-3で勝ちました。
ここ最近の、ハイボールは結構入れる、たまには5個6個取りきれる、が発揮されて勝てました。
次に、また別の常連さんと5先。
こちらは4-5で負け。
ブレイクが毎回場外又はスクラッチという不安定な感じでした。
久々にフロックが頻発しました。
頻発したのに勝てなかった辺り、色々お察しではあるのですが、運量が回復してきたようです。
2週間以上かかったのか。
勝った時も負けた時も色々外したりミスしたりはしているのですが、一番よくなかったな、と思ったのがこれ。
この3番をイレミス。
イレミスっておまけに5番の脇を通ってスクラッチするというおまけつき。
この後、同じような手球的球の距離同じような振りの球をもう1回外しているのでとてもよくない。
ダシに意識が行き過ぎで、イレがおろそかになっていたようです。
練習するぞ!と意気込んでホームに行くと先客がいて相撞きになる不思議です。
ブレイク、イレ、ダシ、現状はどれも中途半端でよくないな、と思っているのですが、相撞きの中でも上達に繋がるようにする意識を持つためにはどうしたらいいのか、ちょっと考えてみます。
あと、日が空くと感想が薄れるな、と思いました。
直近の相撞きの内容ですら曖昧なのだから、自分のブログを読み直す必要がありそうです。
すぐアクセスできる記録として残してある、というのは色々恥ずかしくもあるけども便利なものです。