思ってたのとちがう
月1回の会社内サークル活動で2時間。
和気藹々とにこやかに、といった感じだったのですが、ブレイクしたらでき球配置だし、5番くらいで難しいところを消化しきっちゃったし、となったのでそのままマスワリ1回。
接待プレーとかできない体質です。
店員さんから会社の方へ指導をしていただいている間の待ち時間が暇だったので、先日書いたサイドの穴前薄めで逆を入れたらどうなるか、というのをちょっと検証してみました。
逆をかなりいれると長から長へ、少な目だと長から短の中央付近、そこからサイド手前くらいに転がるラインを描きました。
全然思ってたのとちがった!
この、思ってたのとちがう、ということがB級なのでまだまだたくさんあります。
例えば、この配置で6番をひねらずに押しだけでいけば
こうなる、と思っていました。
しかし、実際は、
もうちょっと開くわけです。
2クッション目以降の挙動について、まだまだ研究を重ねる必要があるんだろうな、と思います。
結果を漫然と見ているだけではなく、しっかり集中していきたい。
社内サークル後、キューを片付けにホームに行き、そちらで前回相撞きしてもらったC級の方と3先1回。
この日は、上述した通りマスワリも出る程度に調子よさげだったし、相手の方はフォーム改造を始めたばかりで何も入らない状態だったらしく、3-0で勝ちました。
何度か相撞きしててその内容を見る限り、B級と名乗りだして6年経過してた昨年の今頃の私と大差ないような気がしていたので、前回のブログではB級の方、と書いたのですが、本人曰くC級とのこと。
途中ブランクがあったとはいえ昨年までの私は怖いもの知らずにも程があったようです。