ストローク練習
ホームで2時間、練習してました。
今日は、ストロークを見直そうと思い、ビリヤードと日々の日記さんで取り上げられていたこちらを練習。
タッチ、タッチ(注記あり)。これを、オープンブリッジで。
何球撞いたか覚えてませんが、入りませんでした。
2個入れたところから、手球と的球をサイドから1ポイントのとこに移してみたけど、それでもまったく入る兆しを見せず。
合計5個入れたところで心が折れました。
精確に撞いてなくても、球って入るもんなんだなぁ。
(注:あとでちゃんとブラッドさんのブログを読み直したら、手球及び的球をそれぞれクッションから2mm程度浮かせるのが正解だそうです。そりゃ入らないわけで、むしろなんで5球入ったのか)(タッチ、タッチは、上図の配置なら右下撞くとかの小細工が必要だった記憶)(次練習するときは、ちゃんと浮かせて練習してみます)
この後、先日のサイドから1ポイントの練習で、最初に入れる球を半ポイント長クッションに近付けた配置にして練習。
球は、ちゃんと入りました。ポケットの幅の偉大さよ。
練習後、14-1を1人でやってみたのですが、1人でやる14-1は、終わりどころがわからず、延々やってしまって、時計見て唖然としました。
楽しすぎるというのは、何とも危険なものです。